「あらら…セシル仕事は?」 「もう終わりましたよ、私より自分の連れて来た者にいてほしいと…それよりクレア様は何故ここに?」 「あの私、あのね、、、、」 ハァとため息をついたセシルは 「部屋までお送りします」 会いたかったなんて恥ずかしいこと言えないわ そんなこと