~次の日医務室~ 「んっ・・」 「ミウ?ミウ!」 私たちは ルナとミウの所にきていた でも目を覚ましたのは ミウだけだった・・ 「マリア?」 「そうだよ、大丈夫?」 「ちょっと 頭痛いけどなんとかな・・」 無理をして笑おうとする ミウを見て私は 心が痛くなった 「ごめん」 「・・なんで マリアが謝るん?」 「だって・・」 私があの時 ミラル君に バトルを 頼まなければ・・