「マリアッ ルナとミウは?!」 「大丈夫だから 部屋に戻れって」 「そうか じゃあ、ここにいても しょうがないし 寮に戻るか」 「そうしましょう ギル戻りますよ」 「ああ、分かった」 ・・たぶんだと 思うけどミラル君は もしかして・・ 「マリア?大丈夫?」 「うん、私たちも 寮に戻ろっか」 「うん」 その頃 ミラルは・・・