「ルナ・・ ミウ・・」 2人とも気を失って 倒れていた 「早く運ばなきゃ ショウ、クウ手伝って!」 「おう!」 「分かった」 「では僕と ギルは先生を呼んできます」 「ありがとう」 「ギル行きますよ」 「ああ」 「サリー止血 手伝って」 「分かった」 私たちは ルナとミウを 医務室に 連れて行った