~数時間後~ 「これか・・」 俺の手には 小さな1つの手帳 そこには持ち主の 名が書かれていた ユリア・ミシェル 「・・・・」 俺は手帳の 内容に目を通していった その手帳に 書いてあった 真実は想像を 絶するものだった・・