レストランを出て、エレベーターを待ってる間、
「安井さん、お母様のように、京都弁じゃないんですね」
ちょっと、疑問に思ったコトを聞いてみた。
「あ、あぁ、大学がこっちだったし、仕事の関係で、こっちに来るし、友達もこっちのヤツが多いからかな、
でも、リラックスできる相手だとでるかな。」
エレベーターが、到着したことを知らせる音がし、
ドアが、開いたその時、
数人のお客さんがこの階に降りる中、
エレベーターを降りた、スーツを着た長身の男のヒトに、
安井さんは、声を掛けた。
「晃一先輩ッ!」
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