完璧社長とKISS! ~Police Love Story【番外編】~

夜、夕飯も兼ねて、晃一さんの妹の毬子さんと会うことになった。



お姉ちゃんと外食するのも何年ぶりだろう・・・



「お姉ちゃんとご飯食べに行くの久しぶりだね!」



「ふふ、そうね」


お姉ちゃんの運転する車で、毬子さんとの待ち合わせのお店に向かった。



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毬子さんの希望で、和食のお店となった。



外観は、コンクリートの壁で、和食屋さんらしくないけど、



中へ入ると、昔の古民家を思わせるような造りで、



個室がいくつかあるのと、10人ほど座れるカウンターがあった。



先に毬子さんが、到着していたようで、



「奈々子ー」



個室の格子戸から、毬子さんが、お姉ちゃんを呼んだ。




「お待たせー、毬子」




「こんばんわー、毬子さん」



「・・・・っ・・・こんばんは」




毬子さんが、私を見て、一瞬驚いたような表情になった。