「夢を見る切欠を与えてくれたのは君なんだよ」
「私、覚えていないよ」
彼の夢はエンジンの設計とか、動力とかそんなところだった。私達が再会したときには既に彼はその夢を持っていた。
だからきっかけがあるとしたら昔の話ことのはず。だけど、あのときの私にそんな知識があるわけもなかった。
「知っている。だから言わなかった」
何の話か分からない。でも、彼も私と同じかもしれないと思ったのだ。
だから私も今まで隠していたことを彼に伝えようと思った。
「私、覚えていないよ」
彼の夢はエンジンの設計とか、動力とかそんなところだった。私達が再会したときには既に彼はその夢を持っていた。
だからきっかけがあるとしたら昔の話ことのはず。だけど、あのときの私にそんな知識があるわけもなかった。
「知っている。だから言わなかった」
何の話か分からない。でも、彼も私と同じかもしれないと思ったのだ。
だから私も今まで隠していたことを彼に伝えようと思った。



