「亜希ちゃん、携帯貸してくれる?」 「あ、どうぞ」 森本さんに自分の携帯を渡す 「……ふっ」 笑った? 考える暇もなく、あたしは押された 「ふふふふっ…あははは!!」 「……?あの、森本さん?」 「なんでしょう?」 「何でいきなり押したんですか?」 「あんたがウザいからよ!!」 あたしの携帯を持って、悪魔のような笑いをして部屋から出て行った ガチャ 鍵を閉められた 呆然と立ち尽くす