言葉足らずな私の物語を
読み終えてくださったみなさん、
どうも
ありがとうございました。



たったの6ページの
話になるなんて、
私自身思ってなかったので、


書き終えた今、少し
物足りない気がしています。





けれど、
「あたし」の心にずっといる
「君」が、
どんなに「あたし」にとって
大きな存在なのか。



そして
「君」の温かさが伝わっていたら、
嬉しいです。


これからもがんばりますので、
よろしくお願いします^^。