男子寮のお姫様☆〜ユヅキと執事と4人の王子〜




「あっちゃん、一緒に寝ていい?」



無邪気にベッドに潜り込むゆうちゃん



君が近づけば近づくだけ

君が遠退く



誰より親しいようでいて一線を張られていた





「あっちゃんてお兄ちゃんみたい」



俺はずっと苦しかった


苦しかったんだ