小悪魔な先輩に最初から勝てるなんて思うわけもなく なすがままにコクコク頷く 先輩の目が据わってるときは素直に従うのが一番、被害を最小限に抑えられる…ハズ しかし昨日ってずっと根に持ってたのか…… やっぱり私の選択は正しかったようで 先輩は頷く私を満足そうに見つめた なのになかなか手を離してくれない 私がおどおどと見上げ先輩を見つめると 「なんか言ってみて?」 『なんか』とはなんですか? (???)が頭に漂う私に 「早く♪」 先輩は急かすのでまた焦りだす私