ニコニコしてた小動物は私を見てピタっと固まった (な、何!?) しばらく私を凝視した後 「ナグモっちゃん!何で女の子がいんの〜!?」 叫んだ!! (え〜〜〜!!ば、ばれた〜〜〜!!) 体を強張らせる私と松井 その横でワタライ先輩が 思いっきり手を振り上げて ゴッ 小動物の頭に一撃を加えた 「くだらん事を言うな!」 冷たく言い捨て 「それからここでは俺の事は寮長、もしくは渡来先輩と呼べっ」 ゲンコツを受けた小動物は 「え〜〜でもっ……」 頭を押さえながら私をチラッチラッ見ていた