「オレってばい菌?」 淋しそうに首を傾げるユウキ先輩 私はうっとうしい二人を振り払い部屋に戻って速攻着替えた 「ユヅキ!お前俺の言う通りにするんじゃねェの?」 着替えを済ませバスルームから出ると、待ち構えてたアリスザカがキレ気味に、脅してくる 「優月様はお前の言う事などに耳を貸さない」 松井までいるし…… 「早く荷造りを!」 いつの間にか用意したダンボールを組み立て始める 「テメー…俺はコイツの秘密握ってんだぜ?」 アリスザカが松井に食ってかかると 「バカか貴様は」