あの ほんわかしてて いつもニコニコして ちょっとドジッ子の……あっちゃんが!? ユウキ先輩の言葉に 天と地がひっくりかえるくらいの衝撃を受けて クラクラしながらも 私の瞳に映る 後ろ姿のあっちゃんには 誰も近寄ることなく 女の子達も 遠巻きに見てるだけだった あっちゃんの 進む先には ぽっかりと道が開いていって そこを1人でスタスタと歩いていくあっちゃんが 孤高の人に見えた ★★★