「…何?」 寝癖が立ったままの琉耶が、奏太と一緒にリビングに来た。 「明けましておめでとう。今年も、奏太の事よろしくな。」 「あっ。明けましておめでとう。俺こそ、よろしくお願いします。」 慌てちゃって(笑) 「んじゃ、はい。」 「ありがとう!!」 琉耶にお年玉をあげた事だし、そろそろ次へ行こう。 「じゃあ、「お邪魔しました。」」 次は、俊吾の実家。 近いんだけど、危ないから車で行くことに。