24/7~キミを想う~【完結】


「何をどう信じろっていうのよ……」


ユーヤと陽が繋がっていたのは事実だ。


二人の間にどうやって繋がりが出来たのかは分からないけれど、信じろと言われて「はい、そうですか」と言えるわけない。


思えるわけない。


信じられるわけない。


「……帰るから」


そう言うと、ユーヤはあたしの腕を簡単に離した。


そして、声も出さずに涙を零した。