24/7~キミを想う~【完結】


「あたしが陽と付き合っていたことも?」


「……はい」


「あたしに内緒で連絡取り合ってたの?」


「……はい」


目を伏せたまま全てを認めるユーヤにあたしは思わず声を荒げた。


「どうして?!どうして陽と……何で隠してたのよ?!」


あたしの叫びにも似た声は部屋の中に響き渡る。


それと同時に大粒の涙が頬を伝っていた。