「あたしが陽と付き合っていたことも?」 「……はい」 「あたしに内緒で連絡取り合ってたの?」 「……はい」 目を伏せたまま全てを認めるユーヤにあたしは思わず声を荒げた。 「どうして?!どうして陽と……何で隠してたのよ?!」 あたしの叫びにも似た声は部屋の中に響き渡る。 それと同時に大粒の涙が頬を伝っていた。