ファミレスに入ってからもユーヤの様子はどこかいつもと違っていた。 「……お腹すいてたんじゃないの?」 「先輩と一緒にいるから、お腹いっぱいなんです」 「ねぇ、冗談はやめて。全然食べてないじゃん」 ハンバーグランチを注文したユーヤは、半分食べ終えたところでフォークを置いた。