「……――アヤ!」 コンビニの前に立っていたアヤが目に入りそう叫ぶと、アヤは顔を上げあたしを見た。 「……ごめんね。突然呼び出したりして」 「ううん、いいんだよ。……あたしこそごめんね」 肩で息をしながら話すあたしにアヤは硬かった表情を僅かに緩めた。 「急いできてくれたんだ。ありがとう」 「ううん、とりあえずどこか落ち着ける場所に行って話がしたいな」 「そうだね。じゃあ、あそこのファミレスにいこう」 あたし達はコンビニから目と鼻の先にあるファミレスに向かった。