大切な友達をまた失ってしまうのかもしれない。 陽と夏海があたしから離れていってしまったように、アヤとユーヤも離れていく気がして。 「嫌……そんなの嫌……」 あたしは家に着くと自分の部屋に閉じこもって声を殺して泣いた。