『冷静になって小林くんと話し合った方が良いよ。明菜の今の気持ちを素直に話せば、龍心くんなら受け入れてくれるって!!』


瑞穂に相談すると、あたしの肩をポンポンと叩いて励ましてくれた。


意地を張るのは……もうやめよう。


龍心だけは……絶対に失いたくないから。


龍心と距離が出来て、改めて龍心の存在の大きさに気が付いた。