にしてもこの二人キレイな顔してるよなぁ……芸能人にでもなれるんじゃないの?
と、ランは思う。
いやいや、君らこそ芸能人になれるから!と作者は思います。
どうやら彼はクリスカの存在を知らないようだ。
「ラン、とりあえずそっちのナンパくん、癒してあげたら?」
助手席から天使の笑顔が声をかけ、ランを促す。さっさと終わらせろということらしい。
「はいはい」
ランは窓のすぐ傍で突っ立っているナンパくん=タキに、自分の顔を見るように促す。
「はい俺の目、見て。……テクマクマヤコンテクマクマヤコン」
「て違うだろがっ!!」
「いでっ!!」
ランの後頭部に亮のチョップがジャストミート!
「……オマッ、いつからそんなキャラだよ?」
「今から」
にっこり笑った皆瀬亮である。
……ごめんなさい作者様。



