けーちゃんはにっこり笑って、ゆあの頭を撫でる。 それから言うの 「ゆあはかわいいなぁ」 って。 「えへへ」 けーちゃんは、どうなんだろう ゆあのこと、好き? そんなの恥ずかしくて聞けない。 「ただいま」 「おー、シン」 シンが帰ってきて、玄関の戸を開けて中に入る… 所で、足を止めた。 「ゆあ、付き合う?」 「へっ?」 つ、付き合う? って、どこに!? ゆあが目をぱちぱちしてると、シンがフンッて鼻で笑った。 「俺のこと、好きなんだろ?」 なななななっ! 「聞いてたの!?」 …って!!!