学校を出て少し行った所にある



喫茶店に入った





『少し喋ってるだけな気がしたのに

 結構時間たってたんだ・・・

 ゴメンね姫!』




喫茶店を出ると星がきれいだった




「全然いいよ♪楽しかったし!」



『マヂ?!よかった~!あ!送ってくから!』




「え?!いいよ!帰れるし」



『ダ~メ!こんな時間に女の子1人って

 危なすぎだから!!送ってく!』




強引な疾風に負けて送ってもらうことにした