ピーチティーを飲みながら


愁くんが来るのをしゃべりながら待っていた



ー数十分後ー



トントン



「失礼致します。翼坊ちゃん、

 愁様がお見えです」



メイドが翼君に伝えた。




「ありがとう。通して」



「かしこまりました。失礼いたしました」



きっちりドアを(静かに)閉めて出て行った



ー凄いキッチリしてるなぁ~!




感心しているとドアを叩く音がした