母さんの死んだ初夏の頃はどうしても落ち着かない 駆り立てられるような気持ちになる そんな気持ちを感じ取ったサキは俺を慰めた サキがはっきりと知らないのをいい事にその関係に甘んじた サキには俺しかいなかった その環境を作り上げたのは俺だ どうしたって罪は自分にあった