寝る準備をして先にお布団にもぐった。
「もう寝た?」
まこに話しかけられたけど
私は眠ったふりをした。
まこもお布団に入ってきて
体を求めてきたけど
寝たふりを続けると諦めてくれた。
そしてまこの泣き声を聞きながら
知らない間に眠っていた。
朝、いつも通り仕事に行く用意をして
寝てるまこを放って家を出た。
そしてたろうに電話をして
昨日の出来事を話した。
「そうか。
とりあえず出て行ってくれる事になって
良かったな。
また家遊びに行かせてな」
うんと返事をして電話を切った。
そして仕事をし
定時で終えて家に帰った。
私が仕事に行っている間に
出て行くと言っていたまこが
まだ家に居た。
