私はまこを無視して 部屋の掃除に取り掛かった。 何かをしていないと 私はまこにたくさんの暴言を 吐いてしまう気がして 隅から隅まで掃除をして 気を紛らわせていた。 まこはといえば 私の周りをうろちょろして 私の機嫌を取ろうとしていた。 「そうゆうのん嫌いやから あっち行って座ってて。 機嫌取るぐらいなら 掃除ぐらいしたら?」 私が言うと まこは何も言い返してこなくて 部屋のソファで俯いていた。 私は掃除を終わらせて 夜ご飯作りを始めた。 するとまこが近づいてきた。