[うん★ それと呪いがとけるには美琉来と一緒にいないと とけないから、しばらくここにおいてね★ 俺の名前はティティだから♪] 口が開いたまんまだった(笑) 「………まじで!? てか、何で私の名前知ってるの?」 …………やっぱり覚えてないかぁ(泣) 美琉来に思い出してほしいから…… [秘密^-^*] って言った!!