長くてすみませんm(__)m


皆様(?)が気にされていた舞台は……
正直、決めていません。

それは、想像の余地を残したいと思ったからです。

折角ですから、『遊び』を残しておくのも幅が広がって良いカナ、と。


そして、
『影』の第一声「六」

あれは『影』本人の、任務中のコードNo. なのです。

あっ、別に忍者ネタとか関係ないですよぅ(^^;)


も一つの意味として、
名前を付けると愛着がわいてしまいそうで…苦肉の策なのです;

なので、
彼に名前はありません。

以下設定



『No.六』
黒髪短パツ 黒目切れ長の、凛として覇気のある日本人顔

十代後半~二十代前半を意識

幼少より忍集団の中で、忍としての英才教育を受ける

体術と剣術を得意とし、主に体術を使う
(剣術は奥の手として封印)

十代半ばで皆伝を授かる

*以下詳細排除



『姿無き者』

任務中に遭遇した強敵
(『六』より上手)

故に殺害し、次なる任務段階へ以降

刀は『姿無き者』のモノ

*同詳細排除



長くなりましたが、
そなかじで伝わるのか疑問の、
某狐憑き忍者アクションマンガorアニメに、
「クナイは壊す為の道具で投げれないからぁッ!!」
と言いたいイツバでしたm(_ _)m