―ある日―
その他
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- 作品番号
- 11879
- 最終更新
- 2007/10/28
- 総文字数
- 41,386
- ページ数
- 106ページ
- ステータス
- 未完結
- PV数
- 6,187
- いいね数
- 0
この作品は試験作です。
お見苦しい点はご容赦下さい。
って暗過ぎ?
本編
↓
脆さと思い入れに気付くのは、たぶん……壊れてからなのか。
少なくとも私は気付くどころか、感じてさえいなかった。
見ないようにしてただけか……
夏と秋の狭間に……
私は失い
そして………
この作品の感想ノート
おはようございます。
今日は私信です。
トピで遊んでくださってありがとうございました。
ちょっと休養します。
トピに顔ださないなーって思うかなーって。
ちょっと思ったので、一応ご挨拶を~♪
ではでは。またー(^^)ノ
こんにちは。更新分まで全部読ませていただきました。
なんだか、不思議な読後感です。
現実の普通の生活に入り込んでくる非現実。
しかもそれを共有する相手もいる。
会話と心の声が中心の描写なので、情景が少し弱いですが、なのに、妙に惹かれます。
やっぱり、どこか通じるものがあるのかなぁ。って思います。
続き、期待してますので、更新がんばってください。
また、BBSででも遊んでくださいね(^^)ノ
あ、拙宅でもハードボイルド始めましたので、よろしければ寄ってやってください♪
こんにちは。凹みトピから来ました。
まず一番始めに感じたことは、プロフのコメントがあまりにマイナスの言霊で埋め尽くされているなぁということでした。正直、そこで引き返そうかと思ってしまいました。ごめんなさい。もう少し、普通のご挨拶にしてもいいかもしれませんね(^^)
作品は事件が起こるところあたりまでですが、読ませて頂きました。
1p目の描き方は好きです。セリフはテンポ良く、階段を上っていくところなど、動きのある描写が自然に出来ているので、そこがとても良いと思います。私は動きを描ける作家さんは伸びると思いますので、そこを評価したいです。
反対に、身近ではない物体や事象の描写は弱いと思いましたが、まずはご自身の得意なところからどんどん書いていくのがいいと思います。
私的には、最初の数ページは巧いなーと思いましたので、とりあえず最後まで書き通してくださいね。応援しています♪
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