感想ノート

  • 梓紋さん

    ほほぅ、心花の妹!
    面白そうじゃないですか!
    心花は元々梓紋さんの設定したキャラですし、僕はそれをお借りしていただけなので、もうご自由に使っていただいていいのですよ^^
    設定の中にも自由に使ってくださいね。
    公開したら、是非教えてくださいね。
    それにしても、心花には妹がいたのですね。
    今分かる新事実(笑)

    野田 のたお 2011/01/16 11:50

  • こんにちは。

    あの、ここに書くのはよくないかとおもったのですが…。


    今、心花の妹の話を非公開で書いているのですが(いずれ公開します)、過去を語る上で美原市大災禍を少し登場させても良いでしょうか?

    もちろん、のたおさんの許可がなければ使いません。
    屍都市は他の作家さんも参加しておられますので…。


    ダメな場合はハッキリ駄目、と言って下さいm(_ _)m

    よろしくお願いします。

    梓紋 2011/01/16 09:04

  • ★由紗☆さん

    はじめまして。
    申し訳ない事に拝読した事はないのですが、『雷龍』という作品は存じ上げております。
    一時期頻繁にレビューなどで取り上げられていた記憶があります。
    これほどまで多くの人に共感されるなんて、羨ましいなと思っていたものです。
    …ここからは僕個人の意見なのですが。
    たとえ僕ら物書きが生活の一部を削り取って作り上げた作品でも、読者にとっては『暇潰し』に過ぎない場合があります。
    頭痛がしてくる暗い毎日唸って、ようやく作品を紡ぎ上げ続けて。
    たった1ページ書くのに何時間も悩んで。
    やがて自分の限界が訪れたり、生活の都合でどうしても執筆できなくなったり。
    そんな時、読者さんは容赦なく手のひらを返す事があります。
    仕方ないんです。
    僕らは『書いてナンボ』の存在だから。
    書かなくなったら、僕らは価値がない存在なのかもしれません。
    読者さん達はシビアだし、時に物凄く冷たい。
    僕もこれまで散々味わってきた事です。
    時には見苦しくファンメやこのボヤキ帳で文句を書き連ねたりもしたものです。
    でもね。
    やっぱり僕らは物書きだから、作品で勝負しなきゃならないんです。
    こんな言い方しちゃいけないのかもしれないけど…。
    10人くらい一気に減ったというそのファンの皆さん。
    由紗さんが今度書けるようになったら、面白い作品を書いて見返してやろうじゃないですか。
    ノコノコまた戻ってきて、本棚に作品を入れたり、ファンポチした人達に、「どうだ!私の作品は面白いだろう!ざまぁみろ!」って言ってやろうじゃないですか。
    そういう気概というか、根性のある人は、僕は無条件に応援しますよ。
    頑張って!

    野田 のたお 2011/01/07 10:23

  • はじまして。

    のたおサンのボヤキを見て色々と思いました。

    私は『雷龍』という作品を前に書いていてファン様が180人を突破していたのですが、受験生なので一旦辞めてまた新しく登録します。とファンメールで報告したところ10人ぐらい一気に減りました…。正直ショックで私はその程度なんだなと思いました。

    なのでこの作品を読んで自分で納得できる作品を書けたらそれで良いと思いました。
    今は非公開で着々と修正しながら執筆中です。

    とても参考になりました。
    作品を公開したらお知らせするのでもしよかったら読みに来てください!

    由紗 2011/01/07 01:54

  • 緑川 海月さん

    早々に感想ノート閉じちゃってごめんなさい。
    わざわざこちらに感想、レビューだけでなく誕生日のお祝いまで!
    感謝感激でございます。
    お騒がせしましたが、とりあえず転勤もなくなりました。
    また企画を立ち上げた際には、顔を出していただけると嬉しいです。
    有り難うございました^^

    野田 のたお 2010/12/13 11:30

  • すみません、感想行くのが遅れてしまいましたので、こちらに。

    最後まで感動の嵐でした。
    全員で勝ち取った勝利、酒宴の席に一緒にいたいくらいでした(^^)

    設定させていただいたキャラが成長していく姿も嬉しかったです。キャラを預けたのがのたおさんで良かった。ありがとうございます。

    そうそう、転勤、なくなったのですね。ということは、また作品がすぐに読めるということですね♪ ファンにとっては嬉しいことです♪
    『alternative』の続編があるのでしたら、是非また読ませていただきます!

    これからも執筆、頑張ってください。
    素晴らしい作品をありがとうございました。

    PS.お誕生日だったのですね! 遅れましたが、おめでとうございます(^^)

    咲倉ゆら 2010/12/13 09:27

  • 浪漫ちぬこさん

    ありがとうございます^^
    や、きれてないっすよ(汗)
    もう大人ですから

    野田 のたお 2010/12/11 08:51

  • のたりん

    お誕生日おめでとう

    1つ大人になりましたね
    あまり今年はキレないでねっ(笑)

    浪漫ちぬこ 2010/12/11 08:41

  • ペンコさん

    環境が変わったくらいで音をあげてるようじゃ、高みは目指せないぞというペンコさんなりの叱咤激励と受け取っている、妙なところで前向きな僕ですが、違いますか。
    そうですか。

    以前のような、やれ感想もらえないだー、やれ読んでもらえないだーという理由でのお恥ずかしい執筆休止ではありませんので、必ずや戻ってまいります。
    あいるびーばっく、なのです。

    野田 のたお 2010/12/07 17:20

  • 幸色さん

    僕自身が、同じ作家さんの複数の作品がこっそりリンクしている、というのが好きなのです。
    世界観、キャラクターの通っている学校が同じ等等…。
    「これとこの作品の学校名同じだ!」なんて見つけると、妙に勝ち誇った気分になりますよね(笑)
    そういう楽しみを自分の作品にも取り入れてみました。

    確かに似たような作品はいっぱい存在しますね。
    恋愛に限らず、ファンタジーもSFも、もう使い古された設定ばかりの感はあります。
    が、そこは作家さんの個性です。
    同じジャンル、同じ設定で書いても、作家さんの作風によって違う作品に見えたり、斬新な設定に見えたり。
    真似るにしてもそのまま真似てしまうのではなく、自分なりの文章に置き換える。
    前にも話した、幸色さんなりの『色』ですね。
    そうすれば、王道でも読者さんを引き込める作品になるのではないかなと、最近思っています。

    野田 のたお 2010/12/07 17:16

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