まぁええわ。 心の中で好きでおるくらい許されるやろう。 「じゃあ、今回は信じるから。私、大雅君のこと本気やから。それだけは覚えといて」 部長は、化粧をしなくても綺麗なのに、ドキツい化粧を始めた。 今から部活やっちゅうのに。 誰の目を気にしてんねん。 ペコっと頭を下げて、部室のドアを開けた。 「よぉ。子猫ちゃん」 ええええええーーーーーー!! なんで、大雅が! 学ランのボタン全部外して、中に来たチェックのシャツをダランと出して。 これまたオシャレ~!! って感心してる場合ちゃうねん!!