スケベの季節

ノンフィクション・実話

漆黒/著
スケベの季節
作品番号
326159
最終更新
2009/10/12
総文字数
1,501
ページ数
9ページ
ステータス
完結
PV数
2,627
いいね数
0
求めよ


されど


与えられぬ


予言しよう

ページをめくった君は

知るだろう


失望と言う名の罠を


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この作品の感想ノート

刃物好きはゾーリンゲンに行き、

放浪癖のある奴はフローニンゲンに行き、

そして私はスケベニンゲンで飾り窓のご厄介になる………。


オランダ………危険な街です。同性愛者が結婚出来たり、マリファナが合法だったりするのが頷ける。

いつか行こう。

そうしよう。

しかしゾーリンゲンは確かドイツだぞ。

2009/10/25 11:44

こんにちわ

読ませていただきました!魅惑的な『スケベニンゲン』私も彼と同じ気持ちを抱いて足を踏み入れて、きっと帰りも彼と一緒のような気がしました

そしてこういって私もウィキりました
あるんですねー!
本能が刺激される場所
(それが解消されることのない場所)

男の切なさを感じました

有り難うございました!

2009/10/16 09:58

こんにちは!

私も思わず検索かけてしまいました。銀座には「SCHEVENINGEN(スケベニンゲン)」というお店もあるそうで、OLさんのブログがたくさんありましたよ。

う~ん、やられました!

2009/10/13 23:42

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