お互い別々の道を 歩むけれど お互いもう2度と 会えないかもしれないけど 『永遠』を信じた。 でも知らなかったんだ。 『永遠』というものがどれだけ 儚いものなのか。 もっと君の傍にいたかった。 もっと君の隣で笑ってたかった。 君の表情を独り占めしてたかった。 そして・・・ 君の隣で 君にもっと恋をしていたかった―