家に入るとリビングではパパとお母さん、メグミが家族団らんしていた 「これ、比呂也君のおばさんが持たせてくれたの」 料理の包んである袋を差し出す 瞬間、 「なにこれ?」 メグミが私の手をつかんで凝視する 見つめる先にはもらった指輪 「プ、プレゼントだよ」 あわてて手を引っ込めた 目ざといヤツ・・・ メグミは「やだやだ」とか言ってふくれっつらを作って お母さんとパパはそれを見て笑いながら「よかったね」って