双子フタゴ愛アイ



家の前に車が止まった



「え・・・?」



再び混乱しだす私に



「要の表情が面白かったって言っただけで、別にエンゲージリングの事はからかったりしてない」



比呂也君は私を見てにこやかに微笑んだ



「というかすこぶる本気」


そう言うとシートベルトを外して車から降りた



ほ 本気!?



私はこないだまで比呂也君に憧れていただけで、付き合えただけでビックリしててまだ夢みたいなのに・・・



いきなりエンゲージリング!?



話の飛躍(ひやく)についていけないんだケド!