「・・なんでそんなに時間かかるんだよ・・っ」 「だ、だって寝グセが・・!」 だってタカラ達みたいに顔良くないし! せめて髪くらいは・・ 「寝グセなんか気になんねェよ・・・」 エー それは男と女じゃ違うケド・・・ 鏡ごしにタカラを見る 鏡のタカラが両手を広げたかと思うと私は後ろから抱きしめられていた 「!?」 「・・・お前メチャクチャかわいいし」 私の思考は一瞬停止 次に出た言葉は 「ゴ・・・」 「ゴ?」 私の言葉をなぞるタカラ 「ゴメン!!」