感想ノート

  • 空波 刻羅さん、こんにちは。空波さんの意見に私も賛成です。僭越ながら、レビューも書かせてもらいました。

    私は素敵な作品に出会いたいのと、自分と実力試しの意味で野いちごにやってきました。改めてそれを思い出させてくれて、有難うございました。

    以前から空波さんの名前は存じ上げていたのですが、なかなか話しかける機会がありませんでした。こちらに書き込めることに感謝しつつ、これからも交流してもらえることを願って、終わりの挨拶とさせて頂きます。

    本当に、有難うございました!

    凪吉奏音 2010/03/08 21:40

  • 葉瀬さん

    お越しいただき、ありがとうございます。

    素晴らしい作品とは恐縮です。

    この作品は私の目標なることを書いてみました。


    誰かのせいにする前に、自分の成長を優先させようとしたそんな感じです。

    批評とは少し違いますね。特に私は誰かに“教えるため”に書いたつもりは毛頭なくて、ただ作品として書いただけです。


    書くのは作家の成長ですから、これは私に対しての一つの作品(成長段階)に過ぎません。


    思い方、見方は人それぞれですからね。私はあえて違う意見の方に何か言うつもりもありませんし、そんな考え方もあると認識しています。だから批評とは違うと、この点から言うのですが。


    様々な考え方があるように、私の考え方もその“様々”に入る。私はコレ。この考えで今日もまた書いていこうと己を成長させようとしています。


    色々書きましたが、私めの作品を読んでいただき、しかもか書き込みまでしてくれて本当に光栄です。

    書いたものは読まれてこそ意味をなしますからね、“読み手がいる物語”ほど幸せな作品はいませんから。


    書き込み、ありがとうございました。

    空波 刻羅 2010/03/07 13:24

  • この作品はすばらしいと思います。
    読んっだ人全てに問いかけている、そんな感じです。
    ケータイ小説の現状、それに対する批評、納得し、考えされられます!!
    小説は読み手を物語の中に引き込み、感動させたり、不愉快な気持ちにさせたりするモノと思っています。
    皆にも、そんなモノを書こうとしてほしいですね。

    葉瀬 2010/03/07 11:18

  • 秋山さん


    お越し頂き、ありがとうございます


    とても丁寧な感想をこんな作品に書いて下さり、何だか恐縮です


    たかがケータイ小説(文章力がない、文学ではない)と言われている一方で

    されどケータイ小説(今現在売れている本としての形)というのは確かでもあるのですよね


    昔ならば横書きという形式など思いもしなかったのに、皆様に読みやすいように横書きとした点

    私めはこれも“文学の新しい世界観”と見ています

    ケータイ小説が生まれて、秋山さんの言うとおりに今はケータイ小説に新たな分野を取り入れるべき段階だと思っております


    難解な文章だろうとも読ませる何か

    文章力がなくとも読ませる何か


    私めは魅力という文字でこの“何か”を埋めていますが


    新しい世界観を生み出すには常に、生み出すモノが存在します

    その第一人者と言えば……かなり大袈裟な言い方かもしれませんが。ともあれ、ケータイ小説というものを一般の文芸と変わらずに見てくれるような“何か”を書ける幻想師(作家)になりたいものですね


    長くなりましたが、何にしても周りを見る前に己に視点を置いて飛躍するのが先決だと私は私で書いていきたいと思っております

    空波 刻羅 2009/11/07 13:43

  • 卯月心さん

    度々来て下さり申し訳ないです

    卯月心さんの言うとおりに互いに向上出来るように頑張りましょう

    空波 刻羅 2009/11/07 13:09

  • はじめまして。

    僭越ながら、感想を書かせていただきます。

    小説の主旨と異なるかもしれませんが、2人目の男性が言った、ケータイ小説が持つ課題に関してはとても示唆に富んでいると思いました。

    ブームが鎮静化してきた感のあるケータイ小説。
    今後、読者層の拡大を図る必要に迫られると思われますが、それにはケータイ小説に書かれるストーリーにバリエーションが増えていくことが重要だと思います。

    今の読者層に、難解な小説は受け入れられないかもしれない。
    しかし、そのような小説が増えていかなければ、ケータイ小説がもつ既成イメージを払拭できない。

    今は評価されないかもしれないけれど、地道に続けていくことが大事なのでしょう。

    ケータイ小説に新しい世界観が築かれることを楽しみにして、筆を置きます。

    拙文失礼しました。

    秋山 誠 2009/10/30 20:30

  • 何だか批判的に言葉を選び過ぎましたね。

    少し大人気なかったかな?とも思いましたが。

    書きました通り、作品であるならば頷けますが、少し綺麗に纏まり過ぎて、という意味であのように感想を書き込みました。


    気分を害されたなら、ご容赦下さい。


    ただ、幸いなことにこちらの真意をわかって頂いていたご様子に安心しました。

    では、お互いの作品が向上出来ることを祈りつつ失礼致します。

    卯月心 2009/10/26 02:21

  • 卯月心さん

    お越し頂き、ありがとうございます


    卯月心さんの要望通りに、これもまた一つの意見として受け止めておきます


    感想ノート上記にもありますように読んだ後の個人的意見は様々と自負はしていましたので


    言い合い(違う意見についての)はあまりしたくないのですが、ただ私はこれを書いただけであって


    大きなお世話的な文章、傷の舐め合いを求めて書いたつもりは毛頭ないのです(気づいて下さっているようですが)


    一作家としての作品とだけの話


    欺瞞と見えるのも、頑張りたいという意見も結局は見た人次第であり


    『その後』の全て(読み終えた後について)は、読み手様に委ねられます


    卯月心さんの意見もまた然り

    それもまた貴重な一意見だと私は見ております

    空波 刻羅 2009/10/24 23:22

  • うーん、微妙です。

    レビューにしようと思いましたが、文字数が足りないので。


    これが小説としてだけの意味を見出だすことを目的としてかかれたのであれば、頷けるのですが。


    私には大きなお世話だと映ってしまうのです。

    当たり前のことを当たり前に書いて、その結果、当たり前な感想やレビューが寄せられる。


    そのような意図が無くとも、欺瞞に聞こえてしまう。
    傷の舐め合いを誘発しているように感じてしまう。


    これを読んで、実際にあのもっともらしい前向きなコメントをくれた作中の人物のように、実際に前向きに投稿などをする者は稀有だと思ってしまう。


    何故ならば、この内容に思い当たる人間は、これを読む前に実際に投稿や投稿の準備を整える、或いは自分なりの方向性を見出だしているからである。


    長くなりましたが、こういう考え方をする人間もいるということをご理解下さい。

    卯月心 2009/10/24 05:01

  • 紫果さん


    お久しぶりです
    来て下さってありがとうございます


    頑張ろうという意気込み

    きっと己自身のためになる大切なことですよ


    グサリときたとは、誰かの心情に残るような作品を書けて良かったです


    ご馳走さまだなんて

    こんな作品、お粗末様でした


    私もこれから幻想師として書き続けていきますよ

    お互いに頑張りましょうね

    空波 刻羅 2009/10/24 00:09

感想ノートに書き込むためには
会員登録及びログインが必要です。

pagetop