女ごころのうた
詩・短歌・俳句・川柳
完
0
羽風俊治/著
- 作品番号
- 321957
- 最終更新
- 2010/12/25
- 総文字数
- 4,527
- ページ数
- 18ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 3,500
- いいね数
- 0
女の子の日常の断片を、書きつづります。
一旦、完結いたします。女ごころに終りはありませんので、またいずれ書きます。
一旦、完結いたします。女ごころに終りはありませんので、またいずれ書きます。
この作品の感想ノート
モンチママさん、感想ありがとうございます。お返事がおそくなりましてすいません。
こんなマイナーな作品を読んでもらって、ありがとうございます(笑)。
女性目線の詩集だってので、よろこんでもらえてとてもうれしいです。
もっと女性目線で作品が作れるよう、皆さんの作品を読ませていただいてます、もちろんモンチママさんの作品も期待しておりますよぉ(笑)
羽風俊治さん
2010/12/25 17:38
はじめまして、モンチママです!こちらにお礼のコメントさせていただきます。感想ノートにコメント頂きありがとうございました☆更に、探していただいてありがとうございました☆
私には勿体ないお言葉…涙をつけてお礼申し上げます。
羽風さんの詩、読ませていただきました!ぶっちゃけ…『こんな素敵な詩を書いてる人から、コメント貰ったのかっっっ(((゜д゜;)))』と、只今ビビっております(笑)どれも、『なるほど~、うんうん!!』と感じるものばかりでした。一番印象深かったのは、最後の『オムライス』です。確かに…一人の時は何を書くか一瞬迷う。自分の名前?ハート?…うん、思い浮かんだところで『却下』になるもんですよね。
いつか、『まさに愛だ』と分かりすぎるほどの、大きなハートを書くんだ…という意気込みを感じました。
とてもユーモアでだけど繊細な…そんな気分でした。ありがとうございます。
また、読ませていただきますね!
すいません、まとまりなくダラダラと失礼しました。これからもがんばって下さい☆
モンチママさん
2010/12/17 20:42
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