キミの隣に

  

青箱のHOPE

オッサンの吸うタバコ

「いい歳こいた大人が、
外ダシで避妊するって、
どーかと思うよ?鷹尾君。」

してやったりといった
人の悪い笑みを浮かべて
彼女は、俺の掌から、
タバコの箱を没収した。

クッソ・・・

また

やられた。

「さっさと音合わせよっ?」

防音室の扉を開けて
真月はニッコリ笑った。

・・・押し倒すぞ・・・

あわよくば
マジ、あわよくば・・・
だけど

・・・ソレも
若干考えて買っちまった

なんて・・・

さすがに
バカ過ぎて言えねー。