蒼い太陽

「大丈夫よ、ユウなら…それにしても、月族だなんて…」


ミシャは険しい表情だった。


「あぁ…まさかとは思ったけどね。ミシャ、俺がレガート様を部屋に連れていくから、城の皆の様子を見てきてくれ。


多分、さっきの衝撃で皆驚いているだろうから。」


「わかったわ。」


そう言うと、アヤトとは別の方向へ走っていった。