遥早side
――購買
「何買おうかなぁ?」
只今、悩んでる最中。
「さっさと選びなよ!?」
舞花はパンを買ったらしく、頬張っていた。
「う~ん…あっ、焼きそばパンでいいやw」
「好きだっけ?それ。」
「あんまり…でも、そんなに選ぶ必要ないしw」
「そうだね。」
「じゃ、教室行こー!「舞花ー!先生がなんか呼んでるよぉ!」
「「ええ;;」」
どうしてこう…いつも都合がいい時に呼び出しなの!?
前もそれで1人になったんですけど;;
そのせいで、嫌なことがあったんですけど!!
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
読み込み中…