私も隣に座る 「何か話があったの?」 「あー…逢いたかっただけなんだけどな」 ポリポリと頬を掻く柳城くんは 恥ずかしいのか、頬を赤く染めていた。 そこがまたかっこよくて、私も赤くなる 「ぷ、真っ赤」 「柳城くんに言われたくない」 「じゃ、もっと真っ赤に染めてあげよっか?」 いきなり、背筋が凍る ニヤリと笑った柳城くんのせいだ。