ぼくはおにいちゃん
絵本・童話
完
0
木下美佑/著
- 作品番号
- 31304
- 最終更新
- 2008/05/22
- 総文字数
- 2,244
- ページ数
- 22ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 6,469
- いいね数
- 0
- ランクイン履歴
-
絵本・童話22位(2008/03/12)
- ランクイン履歴
-
絵本・童話22位(2008/03/12)
ぼくはしょうちゃん。
ぼくのおうちにあかちゃんがきたんだよ。
ぼくは、おにいちゃんになったんだ。
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
RANさん、藤村 成さん、紫の猫さんより
レビューをいただきました。
本当にありがとうございます♪
ぼくのおうちにあかちゃんがきたんだよ。
ぼくは、おにいちゃんになったんだ。
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
RANさん、藤村 成さん、紫の猫さんより
レビューをいただきました。
本当にありがとうございます♪
この作品のレビュー
この作品の感想ノート
美佑さん、こんにちは
可愛いですね。
長男ちゃんと次男ちゃんが、今、幾つか分かりませんが、読んだ感じでは、まだ子育て真っ最中という感じがします。
私は一人娘だったのですが、なぜか、あまり無理を言わない子でした。
私は一生懸命に休みになると娘と遊びましたが、中学生になる頃から、父親は相手にしてくれなくなりました。
娘は今、東京で住んでいますが、連絡があるのは、いつも母親ばかりで羨ましいです。
父親は損です。
子育て大変でしょうが、楽しいものです。
これからも、がんばってくださいね。
桜坂 爽さん
2008/08/04 17:06
カトウメイさま
メイさんは、じゃあトトロのメイちゃんぽい感じなのでしょうか(*^o^*)
皆に可愛がられるタイプなのかな?
あたしは、どっちかというとしょうちゃんタイプみたいです。
わかってるのに長男に寂しい思いさせてしまって反省(ノ_≦)
だからこの作品は、償いってわけじゃないけれど、長男へ贈るお話なんです。
木下美佑さん
2008/01/08 00:35
レビューにあったので、読みにきました!
すごい、短いお話なのにひしひしと、気持ちが伝わってきて途中でちょっとじぃん…ときてしまいました。
レビューに書いてあった通り、言葉にできない感動がありました!
Rabbitさん
2008/01/02 02:38
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