ぼくはおにいちゃん

絵本・童話

木下美佑/著
ぼくはおにいちゃん
作品番号
31304
最終更新
2008/05/22
総文字数
2,244
ページ数
22ページ
ステータス
完結
PV数
6,469
いいね数
0
ランクイン履歴

絵本・童話22位(2008/03/12)

ランクイン履歴

絵本・童話22位(2008/03/12)

ぼくはしょうちゃん。


ぼくのおうちにあかちゃんがきたんだよ。


ぼくは、おにいちゃんになったんだ。




◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

RANさん、藤村 成さん、紫の猫さんより
レビューをいただきました。

本当にありがとうございます♪

この作品のレビュー

★★★★★
2007/10/27 16:01
投稿者: 藤村 成 さん
大切なもの

子供は大切である。でも忙しくなると、そのことをどこかに忘れてしまう。そのとき子供はどれだけ悲しい思いをしているのか。色々なことを伝えてくれる作品です。ぜひ読んでみてください。

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★★★★★
2007/10/26 18:07
投稿者: RAN さん
思わずウルウル(>_<)

子供の素直な受け止め方がよく分かる何かジィ〜ンとくる作品でした

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この作品の感想ノート

美佑さん、こんにちは

可愛いですね。
長男ちゃんと次男ちゃんが、今、幾つか分かりませんが、読んだ感じでは、まだ子育て真っ最中という感じがします。

私は一人娘だったのですが、なぜか、あまり無理を言わない子でした。
私は一生懸命に休みになると娘と遊びましたが、中学生になる頃から、父親は相手にしてくれなくなりました。
娘は今、東京で住んでいますが、連絡があるのは、いつも母親ばかりで羨ましいです。
父親は損です。

子育て大変でしょうが、楽しいものです。
これからも、がんばってくださいね。

2008/08/04 17:06

カトウメイさま

メイさんは、じゃあトトロのメイちゃんぽい感じなのでしょうか(*^o^*)
皆に可愛がられるタイプなのかな?

あたしは、どっちかというとしょうちゃんタイプみたいです。
わかってるのに長男に寂しい思いさせてしまって反省(ノ_≦)

だからこの作品は、償いってわけじゃないけれど、長男へ贈るお話なんです。

2008/01/08 00:35

レビューにあったので、読みにきました!

すごい、短いお話なのにひしひしと、気持ちが伝わってきて途中でちょっとじぃん…ときてしまいました。
レビューに書いてあった通り、言葉にできない感動がありました!

2008/01/02 02:38

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