「なんだって?」 朱后君が、首を傾げながら私に聞く 「まさか……告白?!」 ―――ペシッ 琥珀が蒼の頭を叩く 「馬鹿じゃないの?んなわけないでしょ」 「冗談だしっ!」 この二人、仲いいな…いつか付き合いそう… 「目、大丈夫ですかーって言いにきたんだよ」 すると黒霧の顔が笑顔になって、 「いい奴だなっ」 って言った…… その顔は、お兄ちゃんに似てて、ちょっと、懐かしかった…