昔話の呪い

『フフッ・・ハハハ!!アハハハハハハ!!』

そんな〔聖美〕の姿を

眞乃香は呆然と見つめていた

キラリ



〔聖美〕の持つナイフが

日光に当たって光った

それで我に返った眞乃香は

「ぁ・・・だ、誰かっ、助けてっ」

と、助けを求めて

ドアに手を伸ばした