蛙の腹

ファンタジー

幸丹/著
蛙の腹
作品番号
31105
最終更新
2007/10/10
総文字数
10,464
ページ数
18ページ
ステータス
完結
PV数
1,334
いいね数
0
職を失いふらふらしていたときの話です。
そのため、だいぶ屈折した感情で過ごしていたと当時を思い出します。
タイトルは、僕が蛙を苦手とし、同様に女性の扱いも苦手なので、不器用な自分自身の身勝手な行動の醜さを表現しています。

この作品のレビュー

この作品には、まだ投稿されていません。

この作品の感想ノート

この作品には、まだ投稿されていません。

この作品のひとこと感想

この作品には、まだ投票されていません。

この作品をシェア

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

pagetop