朝。 「え??來人も一緒に??」 「何??俺が一緒に登校するのは不都合があるのか??」 「そ、そうじゃないよ!!急だから・・嬉しくてビックリしちゃった・・・」 「そっか。嬉しいか・・」 私の頭をポンポンってしてくれた。 「うん・・////」 子供扱いされてるみたいだけど,來人に頭を撫でられるのは・・嫌じゃない//// 「ま,古城冬矢って奴も気になるしな」 來人・・顔が笑ってない・・ そして私達は大学へ向かった